2014年7月6日日曜日

フリーダカーロの誕生日!

フリーダカーロの誕生日ということで、彼女の人生を少しだけ紹介しようと思います。

写真家の父、ギリェルモ・カーロの三女として生まれました。ギリェルもはメキシコ文化財専門の最初の公式写真家として名を馳せたが、メキシコ革命後、職を失い貧しい生活を余儀なくされた。
フリーダは、1925年に乗っていたバスが事故に遭い、後遺症が残るほどの重傷を負った。この事故により恋人との仲が疎遠になっていき、その孤独感からフリーダは芸術の世界にのめり込むようになった。28年に画家のディエゴ・リベラと出会い、お互いの作品に惹かれ合ったことをきっかけに、21歳の年の差を乗り越え翌年結婚した。

フリーダの事故の後遺症やリベラの女性関係などが原因で、結婚生活は決して順調なものではなく、これが彼女の作品に大きく影響を与え続けた。彼女の作品には自画像が多く、そこには孤独、痛み、苦しみ、夢、希望などが生々しく刻み込まれているのだ。
1938年には初の大規模な個展を海外で開き、そのシュルレアリスム的世界観が高い評価を得た。

1950年代になると健康状態が更に悪化し、入退院を繰り返すようになった。寝たきりになってからも作品制作に取り組んでいたが、フリーダ特有の緻密なテクニックを駆使したものは作れなくなっていった。54年7月に肺炎を併発して死去。

生涯に渡って200点を越える作品を残している。メキシコにある生家「青い家」は今では観光客もたくさん訪れる場所となり、強烈な印象を与える作品に魅せられた1人が歌手のマドンナで、「My Birth(私の出産)」という絵(以下の写真)はリビングに飾られている。

ぜひ、フリーダの作品に触れてみてください^^